ANIMALBLOG

2017年3月18日 土曜日

歯石除去は早めに!

上の写真のわんちゃんは、
約3歳の小型犬です。

奥のほうの歯を中心に歯垢、歯石の付着が見られ、
歯肉もやや赤みをおびて、幾分はれています。

しかし、
歯周ポケットの深さは正常で、
歯周病の初期と考えられます。

この時点で、全身麻酔下
歯垢歯石を除去し、
さらに日々の歯の手入れを継続すれば、
歯周病の進行は、かなり抑えられます。

このまま放置すると、
数年後に歯周ポケットが深くなり、
さらに進行すると歯がぐらついてきます。
そうなると抜歯するしかありません。

早めの処置をしたほうが、
結局は動物のためになります。



投稿者 森どうぶつ病院