症例

2014年2月27日 木曜日

抜歯② ~歯がなくて食べれるの?~


上の写真は現在17歳のネコちゃんの口の中です。
約3年前から重度の歯周病で、
治療による抜歯や、自然と歯が抜け落ちた事から、
現在は歯が全くありません。

以前歯が残っていた時は、歯周病の症状がみられて
食欲が低下していましたが、
今は歯ぐきのはれや、赤みもなく
ドライフードでも缶詰でも、大きなかたまりでなければ
問題なく食べれるようになりました。


ぐらついた歯は、残しておくよりも無いほうが
歯肉の炎症はおさまり、痛みも消える場合があります。

抜歯して歯がなくなっても心配はいりません。



投稿者 森どうぶつ病院